3・11東日本大震災関連

  1. 全国交流集会2012inみやぎ「被災者本位の復旧・復興をめざして」開催(2012.9.24)
  2. 「炊き出し&なんでも相談会」開催(2012.4.5)
  3. 「炊き出し&なんでも相談会」開催(2012.3.8)
  4. 「炊き出し&なんでも相談会」開催(2012.2.3)
  5. 「放射能・原発事故とどう向きあうか」講演(2012.2.3)
  6. 「炊き出し&なんでも相談会」開催(2011.11.30)
  7. なくせ!原発「10・30大集会 in ふくしま」開催(2011.10.10)
  8. 「放射能汚染・被害からいのちと健康を守り 原発ゼロをめざす 県民集会」開催(2011.9.21)
  9. 全国交流集会2011inみやぎ「どうする復旧・復興!」開催(2011.9.14)
  10. シンポジウム「あの日・女川で何が起きていたのか」開催(2011.9.13)
  11. 県民による県民のための 県民版「復興会議」開催(2011.9.13)
  12. 「労働災害・公務災害 ダイヤル相談」開催(2011.9.13)
  13. 「炊き出し&なんでも相談会」開催します(2011.9.12)

2012年9月24日


全国交流集会2012inみやぎ「被災者本位の復旧・復興をめざして」開催

とりくみの510日と課題

 

参加の呼びかけ
 甚大な被害をもたらした東日本大震災・原発事故から
どうする復旧・復興!パンフレット1年7ヶ月がたちます。今回の大震災は戦後最大災害で
あると同時に、福島原発に見られるように二重・三重の
「災害」です。多くの被災者は仮設住宅をはじめ県内外
に非難を余儀なくされています。そして仕事も生業も人権
も失われ、自殺者や仮設住宅での孤独死は増加してい
ます。

  政府は東日本大震災の復旧・復興にあたって3次予算
を決定しました。しかしこの予算によって、被災者の生活
再建や雇用、生業再開に寄与する内容は極めて少なく、
使い勝手の悪いものとなっています。その一方で、復興
事業などを大手ゼネコンに丸投げしています。いわゆる
惨事便乗型の復旧・復興特需によって、大手ゼネコンが
群がっています。

 これまで。東日本大震災の被災地の岩手・宮城・福島
では、被災者本位の救援、復旧・復興を掲げて支援活動
に取り組んできました。今年10月に開催する全国交流会
は、昨年に続く2回目の交流会です。この交流会で、①大
企業本位の復旧・復興、除染などが進められています。こ
れとどう対峙し、被災者が主人公の復旧・復興のあり方、
その実現のためにどのような運動を強めるか。②全国の
災害被災地で奮闘されてきている方々の参加を呼びかけ
て、さらなる被災者の権利拡大をめざす。③昨年の全国どうする復旧・復興!パンフレット
交流会以降1年間の実践経験をもとに到達点を確認しこ
れからの運動方向を明らかにし、交流の場として開催し
ます。
 今年は紀伊半島の豪雨災害や竜巻災害もありました。
日本列島はまさしく災害列島です。全国の災害被災者の
救援活動に取り組んでいる方々が一堂に開催する場とし
て、全国から呼びかけるものです。 

 

月 日:2012年10月6日(土)~8日(月・祝)
〈オプショナルツアー〉:6日(土)
全国交流集会 :7日(日)~8日(月・祝)




 

場 所:宮城県遠刈田温泉 全体集会   「蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)」
                 分科会・宿泊 「遠刈田ホテルさんさ亭」  

 

参加お申し込みはこちらのパンフレット(2.5MB 表)をご覧ください。

交流集会の日程、分科会のご案内など、こちらのパンフレット(1.3MB 裏)をご覧ください。


主催:全国交流集会2012inみやぎ実行委員会

 

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2012年4月5日

「炊き出し&なんでも相談会」開催

 

[炊き出し]ご案内チラシ

◎お昼時間に、トン汁などの炊き出しを行います。

 

◎支援物資も提供いたします。

 お気軽においで下さい。

 

◎さまざまな相談に専門家が応じます。

法律、生活相談、農業経営再建、仕事上の悩み労働相談、健康・医療相談、土地・建物被害の相談などに応じます。お気軽にお越しください。

 

日 時:4月28日(土) 11:00~13:00

 

会 場:女川町総合運動公園仮設住宅(女川町女川浜字大原190)

 

詳しくはこちらのチラシをご覧ください(525KB)

 

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2012年3月8日

「炊き出し&なんでも相談会」開催

 

[炊き出し]ご案内チラシ

◎お昼時間に豚汁の炊き出しを行います。

 

◎救援物資も提供いたします。

 お気軽においで下さい。

 

※直接、会場にて面談相談を行います。

◎さまざまな相談に専門家が応じます。

農業問題、労働相談、健康・医療相談、土地・住宅被害相談、生活相談、その他。

 

日 時:3月31日(土) 11:00~13:00

 

会 場:東松島市グリーンタウン矢本 第2仮設住宅集会所(東松島市大塩字緑が丘4丁目)

 

詳しくはこちらのチラシをご覧ください(499KB)

 

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2012年2月3日

「炊き出し&なんでも相談会」開催

 

[炊き出し]ご案内チラシ

◎お昼時間に豚汁の炊き出しを行います。

 

◎日用品の物資も提供いたします。

 お気軽においで下さい。

 

[なんでも相談会] ※直接、会場にて面談相談を行います。

◎さまざまな相談に専門家が応じます。

農業問題、労働相談、健康・医療相談を受けます。
土地・住宅被害相談、相続、多重債務問題などについて弁護士が対応します。

 

日 時:2月18日(土) 11:00~13:00

 

会 場:山元町 東田地区 仮設住宅 (山元町浅生原字東田)

 

詳しくはこちらのチラシをご覧ください(198KB)

 

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2012年2月3日

 

「放射能・原発事故とどう向きあうか」講演

 

日時:2月16日(木)18時開場 18時30分開会

 

会場:仙台国際センター 大ホールご案内チラシ

 

入場料:無料

 

講師:安斎育郎 氏 (立命館大学名誉教授 放射線防護学)

当日プレ企画 (ホール・ホワイエ・ロビー)で14時より

●映画「原発、ほんまかいな?」上映 14時~ 16時~

●子どもたちを放射能から守ろう・ママ達大集合!
   開催時間 14時~16時

●みんなの放射線測定室〈てとてと〉

 小さき花・市民の放射能想定室仙台

●みんなの街の脱原発ポスター展

●福島県の状況についてのおはなし

詳しくはチラシをご覧ください(527KB)

 

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2011年11月30日

「炊き出し&なんでも相談会」開催

 

[炊き出し]

◎お昼時間に炊き出しを行います。ご案内チラシ

 

◎救援物資も提供いたします。

 お気軽においで下さい。

 

[なんでも相談会] ※直接、会場にて面談相談を行います。

◎さまざまな相談に専門家が応じます。

 農業問題、労働相談、健康・医療相談、土地・住宅被害相談、生活相談、その他

 

日 時:12月10日(土) 11:00~13:00

 

場 所:東松島市 矢本運動公園 仮設住宅 (東松島市大曲字堺堀80)

 

詳しくはこちらのチラシをご覧ください(521KB)

 

当日、お手伝いできる方募集しています!!

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10月10日

なくせ!原発 10・30大集会 in ふくしま

 

福島第一原発事故は福島の美しい自然と大地を汚し、県民のあたりまえの日常生活を奪いました。

 

ご案内チラシイメージいま私たちが第一に望んでいることは、3月11日の事故以前のあたりまえの生活に戻ることです。県内外に避難している方々が一日も早く自宅に戻ることを含めすべての県民が「安心して住み続けられる福島」をつくることです。

 

国と東京電力は、福島県民のこの切実なねがいに全面的に責任を果たさなければなりません。しかしその態度は、きわめて不十分、不誠実なものであり、県民はつよい不信と憤りを感じています。

 

多くのみなさんがもっている思いを、県内そして全国各地でとりくまれている運動をひとつにつむぎ、大集会の成功で、要求実現をすすめましょう。原発なくす運動をさらに大きく広げていきましょう。

 

場所:福島市・四季の里(特設ウォーターステージ)

イベント:

11:00~ [交流会テント]

12:00~ [元気ステージ 集え!全国のなかまたち]

13:00~ [ふくしま大集会]

14:15~ [アピールパレード]

 

詳しくはこちらのチラシをご覧ください(4.84MB)

 

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9月21日

放射能汚染・被害からいのちと健康を守り
原発ゼロをめざす 県民集会 開催

 

福島原発事故による放射能汚染が各地に広がり、県内の酪農・畜産が被害を受け、「子どもの健康や食の安全が心配」の声が高まっています。

いのちと健康を守る県民集会チラシ
海外では、ドイツ、イタリアが「脱原発」宣言。原発推進のフランスは核施設が爆発し、「原発大国 大揺れ」(「河北新報」9月14日付)です。
いま日本でも、世界でも、原発に頼らない「エネルギー政策へ転換」が共通の願いです。

 

「原発ゼロめざし、放射能汚染・被害から、いのちと健康を守る県民集会」をよびかけます。この「県民集会」は、「3つの要求」に賛成できる個人・団体で実行委員会をつくり、開催します。

 

あなたもどうぞご参加ください。

 

≪3つの要求≫

○ 子どもの健康を守り、除染を進める
○ 食の安全を守り、被害の全面賠償
○ 女川原発の撤退、自然エネルギーへの転換を

 

と き:10月15日(土) 午後2時開会 アピール行進2時40分 解散予定3時30分

 

ところ:錦町公園(仙台市青葉区・旧レジャーセンター前)

 

主催:「原発ゼロめざし、放射能汚染、被害から、いのちと健康を守る県民集会」実行委員会

お問い合わせ:東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター(電話 022-399-6907)

 

こちらからチラシ印刷できます(PDF版)

 

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9月14日

全国交流集会2011inみやぎ 「どうする復旧・復興!」開催

復旧・復興の主人公は被災地
原発事故の早期収束と被害の全面補償を

 

参加の呼びかけ
東日本大震災は、広範な地方・地域に甚大な被害をもたらしました。どうする復旧・復興!パンフレット

そして、東京電力福島原発も爆発する大事故が発生しました。

 

被災地では、これからが本格的な復興に向けた取り組みが行われます。
また、原発事故によって避難を余儀なくされている住民への支援も大事な課題となっています。

 

復興は、住民(被災者)本位で進められなければなりません。
復興に向けた運動の交流の場として全国交流集会を開催します。

 

被災地の、岩手・宮城・福島は、甚大な被害となりました。
しかし、長野でも茨城でも千葉でも地震災害の地域があります。

 

今回の交流集会は、このような被災地で支援活動をされている皆さんにも参加を呼びかけます。
同時に、これまで災害被害への支援活動をされてきた兵庫や新潟、石川などの皆さんにも、また広く関心を持たれている皆さんにも開かれた全国交流集会として準備しています。

 

多くの方々のご参加を心から呼びかけます。
この間、救援ボランテアで被災地に参加された方から、「同窓会」の開催も要望され、特別に同窓会の開催も準備しています。

 

月 日:〈交流集会〉10月8日(土)~10日(月・祝)
   〈オプション〉10月9日(日)~10日(月・祝)

 

場 所:宮城県鳴子温泉「農民の家」

 

交流集会の日程、分科会のご案内など、詳しくはこちらのパンフレット(958KB)をご覧ください。

 

主催:復旧・復興全国交流集会2011inみやぎ実行委員会

 

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9月13日

シンポジウム「あの日・女川で何が起きていたのか」開催

 

東日本大震災における大津波および福島第1原発の事故により、原発の安全神話は崩壊し、原発事故が私たちの生命・財産・生活などあらゆるものを奪うことが明らかになりました。いま、原発依存の私たちの生き方は、大きな転換を迫られています。

 

一方で、このような大事故にもかかわらず、停止中の全国の再稼働を急ぐ動きがあり、宮城県でも10月1日シンポジウムチラシ、東日本大震災で緊急停止した東北電力女川原発(1~3号機、宮城県女川町)も再稼働が急がれる可能性があります。

 

しかし、女川原発においても、3月11日および4月7日の地震により大惨事になりかねない重大な事案が発生していました。女川原発の1~3号機は3月11日、外部電源5系統のうち4系統が遮断され、残った1系統で原子炉を冷却。4月7日の余震でも4系統のうち3系統が遮断されました。津波による被害は施設内建物や重油タンクだけでなく、2号機の原子炉建屋地下3階に海水が流入し、約2.5メートルまで浸水しました。また、非常用ティーゼル発電機2機が使用できなくなり、原子炉冷却ができなくなる寸前でした。

 

私たちは、これ以上悲惨な原発事故を繰り返させてはなりません。いま、女川原発について知ること、考えることが、私たちの生命・財産を守り、未来をつくることにつながります。

 

今年5月に女川原発を視察した、吉井英勝衆議院議員が、専門的視点から、東日本大震災で女川原発が陥った事態、今後の危険性について解説し、私たちが安心して暮らせるために、原子力発電所の問題をどう解決していくか、学び、考えるシンポジウムです。
ぜひ、ご参加ください。

 

日 時:10月1日 午後1時~4時 (開場12時30分)

 

場 所:仙台市弁護士会館 4階

 

講 師:衆議院議員 吉井 英勝氏

 

入場料:無 料

 

 ※講演の後、「女川原発・地元からの報告」があります。

 

ご案内チラシはこちらから(405KB)

 

主催:自由法曹団宮城支部、宮城憲法会議、東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター

 

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9月13日

県民による県民のための 県民版「復興会議」開催

 

村井知事の「震災復興会議」は“エライ人”ばかり。
12人のうち宮城県民は2人だけ、被災地代表は一人もいません。
だから、誰でも参加できて、意見や悩みを何でも言える場をつくることにしました。

 

漁業協同組合の方、コメや畜産の農家、解雇や雇い止の撤回を求めている人、宅地被害に公的支援を実現する取り組み、障がい者の問題、子どもと教育の分野のこと、放射能の自主測定の活動、復興計画と移転の問題・・・・・・さまざまな発言をお願いしています。県民版「復興会議」チラシ
あなたもどうぞご参加下さい。

 

各分野・各地域から意見を集めて「提言」を発表しました。
そのダイジェスト版を配布します。

 

○ 日 時:9月19日(月・祝) 13時30分から

 

○ 場 所:仙台弁護士会館 4階大ホール

 

○ 入場料:無 料
 (誰でも自由に参加し、発言できます。)

 

ご案内チラシはこちらから(1.01MB)

 

主催:東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター

 

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9月13日

「労働災害・公務災害 ダイヤル相談」開催

 

東日本大震災で被災されたみなさまへ

 

請求は、お済みですか?!

 

労働局や公務災害基金では、8月末現在で該当すると思われる方の3割の方の請求がまだ上がってこないと言っています。

 

○ この制度のあることを知っていますか?

 

電話機イラスト

○ 会社・団体等が被災して廃業、休業しても請求できます。

○ パート、アルバイト等短期雇用非正規の方も請求できます。

○ 中小事業主、一人親方なども特別加入していれば請求できます。

○ お金で会社には、一切迷惑をかけません。全額労災保険が負担します。

○ 本人が死亡された場合は、遺族(配偶者、子、父、母、孫、祖父・母、兄弟姉妹)のうち最も近い関係の人が請求できます。

○ 通勤途上の事故、救援活動中の事故、過労死なども請求できます。

 

相談は、本人または、遺族、友人、関係者の方であれば誰でも相談できます。
できれば、本人または、遺族の方が同席されていれば幸いです。

 

日 時:9月17日(土) 10時~16時

 

≪ 相談ダイヤル ≫フリーダイヤル(携帯からも無料です)

フリーダイヤル 0120-378-060

 

個人情報は、絶対、他に漏らしませんので安心してください。

 

相談は無料ですご安心ください

 

※直接来所して相談する場合:仙台市青葉区五橋1-5-13
               平和と労働センター・県労連会館2階へ

 

※相談日に所用で相談できない場合は、随時、相談に応じますので、下記の電話または、FAX、電子メールで相談してください(電話の場合は、平日の10時~15時まで)。

 

 電話 022-268-3684
 FAX 022-211-7004
 E-mail inoken_miyagi@yahoo.co.jp

 

ご案内チラシはこちらから (816KB)

 

主催:働くもののいのちと健康を守る宮城県センター

 

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2011年9月12日

「炊き出し&なんでも相談会」開催します

 

≪ 炊き出し ≫炊き出し&なんでも相談会チラシ

○ お昼時間に炊き出しを行います。

○ 救援物資も提供いたします。

 

≪ なんでも相談 ≫

○ さまざまな相談に専門家が応じます。

 ※会場にて面談相談を行います。

  農業問題 労働相談 健康・医療相談
    土地・住宅被害相談 生活相談 その他

 

----- お気軽においで下さい -----

 

日 時:9月17日(土) 11:00~13:00

 

会 場:亘理町東郷9 公共ゾーン仮設住宅(第2集会所)

 

ご案内チラシはこちらから (734KB)

 

【お願い】 ご自宅で使用していない日用品や衣類(特にポロシャツやこれから着れる長袖ワイシャツ)がありましたらご提供いただきたくお願い申し上げます。

 

主催:宮城災対連・東日本大震災共同支援センター、宮城農民連、全農協労連、新建築家技術者集団、宮城民医連、生活と健康を守る会

 

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