県労連ニュース

県労連女性部ニュース

けんけんパ(県労連女性部ニュース)
2016年度第3号を掲載します。


                 

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2017年春闘7

春闘共闘ニュース(2017No.1)を掲載します。


                 

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県労連女性部ニュース

けんけんパ(県労連女性部ニュース)
2016年度第2号を掲載します。


                 

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2017年春闘6

17春闘ニュース(No.7)を掲載します。


                 

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2017年春闘5

17春闘ニュース(No.6)を掲載します。


                 

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2017年春闘4

17春闘ニュース(No.5)を掲載します。


                 

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2017年春闘3

17春闘ニュース(No.4)を掲載します。


                 

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2017年春闘2

17春闘ニュース(No.3)を掲載します。


                 

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2017年春闘

17春闘ニュースを掲載します。


      

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全国一律最賃1000円

全国一律最賃1000円の実現急務
ABCDランク付に根拠ナシ

=全労連「最低生計費試算調査」=


 全労連は、このほど2015年から2016年にかけ
て、「最低生計費試算調査」を実施しました。こ
こに掲載する「調査結果」は、若年単身者25才
を対象に、現実の生活に、どれだけの経費がかか
っているのかを表しています。
いわゆる「最低生計費」の比較表です。それぞれ
の都市の詳細な価格調査がベースになっています。

全国15都市・地方に住む若年者の比較です。

消費支出の「食費」は、3万円から4万円程度で、あまり大きい差は見られません。
「住居費」は、さいたま市の54000円から長崎県大村市の30000円。都市部の家賃の高さが反映し
ています。
「交通費」は、都市部の発達した公共交通網と地方の交通事情の違いが反映しています。

最低生計費の「月額」は、広島市(女性)の21万円から静岡市の25万円の範囲に、「年額」は、
広島市(女性)250万円から静岡県の300万円の範囲におさまっています。

時間換算では、月150時間(フルタイム)で1520円の最低賃金額になります。

最賃額のABCDの全国ランク付は、都市でも地方でも支出科目こそ違え、総額はあまり差がないこ
とが実証されています。当面、CDランク廃止が急務です。

【資 料】 最低賃金3%改定 年次推移表宮城県労連 

      最低生計費試算調査・総括表 宮城県労連 
  

最低賃金引上げの宮城労働局要請

最賃額1000円の大幅引き上げ、
中小企業助成拡充求めて宮城労働局要請

◆7/11宮城県春闘共闘会議・宮城県労連◆

 

 宮城県春闘共闘会議と宮城県労連は、7月11
日、宮城労働局長に対して最低賃金の大幅引き上
げと中小企業への助成拡充を求める「要請書」を
提出しました。





要請項目は、
①宮城県の最賃726円を、すぐに1,000円以上
 に引き上げること
②最低賃金の地域間格差をなくし、全国一律の最
 低賃金制度の創設をめざすこと
③最低賃金は時間額だけでなく、日額、月額も明
 示すること
④最低賃金引上げのための中小企業に対する助成
 を拡充すること
の4項目です。      
         


2016年参議院選挙

野党統一候補 桜井充氏 自民に競り勝ち当選
野党共闘で51万票獲得!

 7月10日投開票の参議院選挙宮城選挙区の開票結果は、野党統一候補
でたたかった桜井充氏が51万450票を獲得し、自民党候補に4万1
千票を引き離し、接戦の末、当選を果たしました。

 今回の桜井氏の得票数は、2,010年(桜井氏)、2013年(岡崎トミ子
氏・次点)の参議院選挙での得票数の2倍強に達し、「野党共闘」の成
果を実証しました。

 宮城県労連は、戦争法廃止を軸とする桜井候補と野党間の政策協定に
賛同し、桜井氏支持を決定し、全力で奮闘しました。

【資 料】 2016年参議員選挙結果について 宮城県労連     
   


野党共闘に勝利を!!!

野党共闘の勝利で最賃千円の早期実現を!
安倍首相「最賃千円めざす」の中身?


アベノミクス・・・途なかば・・・
安倍首相は、3年半が経過してもアベノミクスの
効果が国民、労働者に浸透しないことから、「ま
だ途半ばにある」と言い訳をし始めています。し
かも、雇用問題、賃金、労働時間問題など、歴代
のどの政権よりも、実績をあげていると自画自賛
しています。


安倍首相 「最低賃金1000円をめざす」とは言うが・・・

今回は、労働者の「最低賃金」についてアベノミクスを検証してみます。(資料掲載 PDF参照)
安倍首相は、昨年11月の「経済財政諮問会議」(内閣府に置かれている総理大臣の諮問機関)にお
いて、「最低賃金の全国平均1千円をめざす」、そのために「毎年3%ずつ引き上げる」ことを表明
しました。

1000円到達は「遠い将来」に・・・
しかし、そのプランを見ると、とても改善措置とは言えない実態が明るみに出ています。
2015年10月に改定された全国の最低賃金は平均で798円、トップが東京の907円、宮城は78
2円です。安倍首相が言う「3%引き上げ」では、今年10月から(予定)748円、22円改定さ
れます。確かに昨年の16円アップと比較すれば前進と言えます。

宮城県の最賃1000円は「11年後」・・・
しかし、1000円に到達するのは、何と11年後の2026年。遠い将来になります。ランクの一番低
い600円台のDランク県の場合は、実に13年後。全国平均場合、は8年。全国トップの東京は4
年足らずで到達します。
すでに、ドイツ、フランス、イギリスは1200円から1300円台。
アメリカでも1000円を各州法で決めています。オーストラリアでは、すでに1500円に到達し
ています。
これらの国々では政府主導で予算をつけて実行しています。日本とは大違いです。

青年単身者「健康で文化的な最低限の生活費 23万円から25万円(全労連調査)
全労連は、このほど、10代から30代の青年単身者の「生計費調査」を全国で実施し、調査結果を
記者会見し、発表しました。
調査目的は、憲法第25条の「国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とした
基本的人権を実行しようとした場合の必要な生活費を明らかにすることでした。
それによると、全国どこに住んでいようが、月額「23万円から25万円」が最低限必要との結果が
明らかになりました。時間額に換算すれば1500円台になります。

「ABCDランク付」は廃止しかない
安倍首相の言う「全国の最賃平均1000円の実現」は、いかに実態からかけ離れた方針であるかは
明白です。全国を「ABCD」の4ランクに区分けしていることなど、到底認めるわけにはいきませ
ん。ランク付の即時廃止、国と大企業の責任が、いま、問われています。

【資 料】 最賃年次経年推移表・グラフ 
  

県労連「宣伝キャラバン」

参議院選挙の公示前 県労連「宣伝キャラバン」

安倍政権打倒!桜井充参議院議員と
とともに! 市民から「激励の声」


  宮城県労連は、このほど、目前に迫っている
参議院選挙を前に、宣伝カーを使用した「街頭演
説キャラバン」の実施を決め、6月10日から2
1日にかけ、仙台市内を中心に県内のいくつかの
町で宣伝行動を開始しています。県労連役員をは
じめ、加盟組合代表が弁士を担当しています。

 初日の10日昼、一番町フォーラスで安藤満議
長、鎌内秀穂事務局長がマイクを握っていると、
50代の男性が話しかけてきました。「私はみなさんと同じ桜井充さんを応援している。今度の参議
院選挙は真剣勝負のたたかいだ。絶対に負けないでください」と30分近く対話。激励の声を寄せて
くれました。

70代の男性からは「言いたい放題、やりたい放題の安倍首相と対決する野党協力ができたことは嬉
しい限りだ」「それなのに、野党協力をやゆしたり、ぶち壊す議論も出ている。本当に腹が立つ」
「野党協力をもっと大事にすべきだ」と期待を語りました。

 11日土曜午後は、みやぎ青年ユニオンの吉田若葉委員長と組合員が泉区内で街頭から訴えました。「青年を苦しめているブラック企業が後を絶たない。自公政権に負けることになれば、青年の夢と希
望はなくなる」と怒りを込めて訴えました。この話しを聞いていた女性から「最近の自民党政治はひ
ど過ぎる。安倍さんにギャフンと言わせたいわね。ガンバって」と応援のことばが寄せられました。

おもしろい政治情勢が展開しています。
 尚、塩釜地方労連も独自に「同街頭宣伝」行動を実施しています。

【資 料】 「街頭演説」マニュアル 
  

宮城県労連第61回評議員会

戦争法廃止・働くものの生活と権利を守るため
野党統一候補 桜井充 参議院議員の勝利を!

■□■□宮城県労連第61回評議員会■□■□

 

  5月21日(土)、宮城県労連第61回評議員会が、仙台市内
で開催されました。
 評議員会は、①2016年春闘「中間総括」、②参議院選挙「闘争
方針」を議題に開催されました。また、評議員会には7月に実施さ
れる参議院選挙「宮城一区」の野党統一候補の桜井充民進党参議院
議員も駆けつけました。

 冒頭、主催者挨拶に立った高橋正行副議長(宮城高教組委員長)
は、「この評議員会は、安倍政権と対決する野党共闘が実現し、全
国で野党統一候補の擁立が進んでいる最中、驚くような情勢のもと
で開催された」と前置きし、「戦争法廃止をめざし、宮城の野党統
一候補の桜井充さんを、私たちの力で必ず勝利させようと訴えま
した。


  また、鎌内秀穂事務局長が「2016年春闘中
 間総括」を報告(簡略)。中小零細企業の労働
 者の賃金底上げのために、最賃1000円実現と
 大企業の内部留保301兆円の活用を社会的世論
 に高める運動をさらに強化しようと提案しまし
 た。また、労働法制改悪を幅広い労働団体、労
 働者の共同で断固阻止しようと呼びかけました。


 会議出席者全員の拍手で迎えられた民進党参議院議員の桜井充氏は、「野党協力で統一候補になっ
た以上、安倍政権を追い詰めるため全力でたたかう。「貧困格差が拡がっている。世界のたった62人
の超富裕層の資産が、世界の70億人の下層5割にあたる36億人の資産に匹敵している。一部の者に富
が集中していることが、経済・政治・社会の歪みの原因になっている。これは、日本でも同じだ。安
倍政権を打ち倒すため力を尽くそう」と力強い決意が述べられました。

 最後に、安藤満議長が宮城県労連の「2016年
参議院選挙闘争方針」を提案しました。安藤議長
は、①与党と対決する「野党共闘」の実現は国政
選挙初の画期的出来事、②一人選挙区での野党協
力による候補者統一は、戦争法廃止の「野党は共
闘を」という国民世論と運動を正面から受け止め
た成果、③宮城の統一候補者、桜井充氏(民進党
参議院議員)の勝利は、「消費税増税」「原発再
稼働」「TPP」「労働法制改悪」阻止の「野党共
闘」をさらに強め、政治的条件を広げている。県労連は組織をあげ、たたかい抜こうと提案しました。

【資料】

  2016年宮城県労連「参議院選挙闘争方針」          
         


第87回メーデー

第87回メーデー宮城県中央集会に1600人
野党共闘で安倍政権の打倒を!
戦争法廃止!労働法制改悪阻止!参議院選挙闘争勝利を!

 さる5月1日、仙台市勾当台公園「市民の広場
」を会場に、第87回メーデー宮城県中央集会は、
雨のふる中、「働くものの団結で、生活と権利
を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう
」をメーデースローガンに、220団体、160
0人(昨年1900人)の参加で開催されました
。 今回のメーデーは、憲法違反の「戦争法廃止
」、「労働法制の改悪阻止」、「安倍暴走政
治STOP!」などをスローガンに掲げた県内労働
者、県民の総決起の場として開催しました。

 また、7月に実施される参議院選挙を意識した「戦争法廃止!」「選挙に行こう!」と書いたプラカ
ードを集会参加者全員が高く掲げ、「戦争法廃止」、選挙で「安倍暴走政治の退陣」に追い込むため、
野党統一候補者の勝利を県民とともに実現することをアピールしたメーデーとして、大きく成功し
ました。

  地方メーデーでは、①塩釜、②大崎、③石巻、
 ④登米、⑤遠田・志田の5地方が開催され、計
 700人が参加しました。
  一方、連合宮城の宮城県大会は、4月29日に
 仙台市錦町公園を会場に開催され、主催者発表
 で2200人参加(昨年2500人)と報道さ
 れています。尚、地域大会は、4月29日、5月1
 日に分かれて開催されました。


 宮城県中央集会は、「開会宣言」を高橋正行代
表委員(高教組委員長)が行った後、宮城のうた
ごえ協議会の合唱団によるメーデー歌の合唱を参
加者全員で行いました。議長団を鈴木新代表委員
(宮城一般委員長)、川名直子代表委員(宮教組
委員長)がつとめました。
 冒頭、主催者を代表して安藤満代表委員(宮城
県労連議長)が「戦争廃止を求める国民の世論と
運動は、政治を変革するエネルギーに発展してい
る。野党共闘を強めて安倍政権を打倒しよう」とうったえました。
来賓として出席した日本共産党の高橋千鶴子衆議院議員は、安倍首相の改憲を最優先した国会運営を
批判し、野党共闘の結束を述べました。東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センターの綱島不二
雄代表世話人は、震災から5年経過した今なお、復興が立ち遅れている実態を告発しました。
さらに、参議院選挙での野党統一候補の桜井充参議院議員秘書の佐々木頼子さんが、熱い連帯の挨拶
を行ないました。
 また、中山修代表委員(県医労連委員長)が「メーデー宣言案」を読み上げ、満場の拍手で採択し
ました。

 最後に、木村純一代表幹事(農協連労組委員長
 )が力強い閉会挨拶と団結ガンバロウを行ない
 、一番町商店街と青葉通りをデモ行進しました。








【資 料】 第87回メーデー宣言(完成版)  戦争法廃止ハンディープラカード 

      第87回宮城県メーデー新聞切抜き 
  


労使信頼と協力で地域経済の活性化を!

宮城県中小企業家同友会と県春闘共闘の「懇談会」開く
労使信頼と協力で地域経済の活性化を!(4月8日)


 4月8日(金)夜、宮城県労連会館において宮城県中小企業家同友会と宮城県労連との「懇談会」
が開かれました。これには、「同友会」代表理事の鍋島孝敏氏が出席。県春闘共闘会議からは鈴木新
春闘共闘代表幹事(宮城一般労組委員長)、同代表幹事の安藤満県労連議長ら10人が出席し、なごや
かに懇談しました。

   中小企業での春闘はこれからが正念場
         経営者との信頼関係を深め事態打開を!


懇談の冒頭、安藤議長が「春闘の賃上げは中小企
業の場合、これからが正念場。
アベノミクスの「トリクルダウン」は、中小企業
経営には、ほとんど波及効果はない。
安倍首相は、労働者の格差是正、最低賃金引上げ
を言うが、その裏付けを、何ら示していない。一
企業、一組合の交渉では事態は打開できない。中
小企業の事業者と労働組合が、一致協力して企業
経営改善と労働者の権利の前進のために、力を合わせることが必要」と述べました。

   事業は、儲けさえすればいいわけではない!
    「中小企業憲章」(閣議決定)の立場に立ち返って


  宮城県中小企業家同友会の鍋島孝敏代表幹事
 は、ユーモアをまじえたミニ講演を行ないまし
 た。鍋島氏は、「経営者には国家資格がありま
 せん。労働者のみなさんには、私の事業所の労
 働者にも専門的な国家資格があります」「私に
 とって、その資格が、『同友会』です」と切り
 出しました。
 「同友会は、人口減少、企業減、貧困格差、高
 齢化という厳しい現実の下でも、会員の自己努
力と相互協力で事態を打開してきた」。それは、「『同友会』の理念があるからだ」。その理念とは
「自主・民主・連帯」。「企業は、儲ければいいというわけではない」「労使の信頼こそ企業発展の
原動力」・・・。

 鍋島代表は、2011年に策定された「『中小企業憲章』(閣議決定)が実践されていればこんな社会
になってはいませんでした」と国の姿勢をただしました。

最後に「中小企業が元気になれば、地域経済は必ず変わります」と、確信をもって語りました。県労
連と同友会との懇談会は今回で4回目になりました。

【資 料】 中小企業憲章(H22年閣議決定) 

  


新入社員のみなさんへ

おめでとうございます 今日から新社会人のみなさんへ
働く権利を守ることは、いい仕事の大事な条件


 働くみなさんの権利を守ることは、働き甲斐と
生き甲斐を守ることに通じます。
 私たち宮城県春闘共闘・宮城県労連は、4月1
日の早朝、今日から社会人になったみなさんに、
仙台駅前の街頭から訴えを行いました。
みなさんが、夢をもってせっかく社会に羽ばたい
てきたのに、賃金、労働時間など、職場環境が、
何かおかしい。雇用契約書と実態がかけはなれて
いるなど、今後、問題や疑問を感じうようなこと
があったら、いつでも私たちに相談してください。   (4月1日早朝、仙台駅前での宣伝行動)

 私たちは、働くものの権利を守ることは、いい仕事、働き甲斐のある仕事の大事な条件だと考えて
います。
 悩み、苦しみは、一人で抱え込まないでください。私たちは、みなさんを応援しています。

            ご相談は 0120-378-060(無料) 

【資 料】 「新リーフレット」 

  


戦争法廃止2000万署名 一気に推進を!

戦争法廃止「2000万署名」一気に550万筆に到達
「野党共闘」で安倍政権打倒の流れをつくろう!

 戦争法廃止を求める「全国2000万統一署名」
の運動が一気に進んでいます。3月31日現在の
到達は、全国550万筆、そのうち宮城98,000筆、
そのうち宮城県労連25,500筆。一気に運動が進
んでいます。
 こうした全国の世論と運動が、今夏の参議院選
挙の「5野党共闘」(民主・共産・社民・維新・
生活)の実現に実を結びました。(2月)
 宮城でも全国に先駆けて「4野党共闘」(民主
・共産・社民・維新)がつくられ(3月2日)、         (桜井充統一候補)
民進党(民主・維新)の桜井充参議院議員を参議院選挙の「統一候補」とすることが合意されました。
 戦争法廃止の運動は、安倍政権打倒の国民的運動に広がりつつあります。

仙台市内での4野党合同の演説会が開催されています。

【資 料】 新「戦争法廃止」ハガキ署名     
   


戦争法廃止2000万署名推進

戦争法廃止2000万署名 県労連10,000筆突破!
宮城の民主党・共産党「政策協定」締結

安倍政権打倒の足並みそろう!

 

 全国で取り組んでいる戦争法廃止2,000万統一
署名の宮城県労連の到達が、3月2日現在、10,76
4筆に到達し、10,000筆を突破しました。
 この取り組みでは医労連が精力的な運動を展開。各病院での院内共闘を軸に取り組んでいます。建
交労でも、税金相談の中で署名を呼びかけていま
す。宮教組、高教組、年金者組合でも1000筆に迫
る取り組みを展開しています。


 3月19日(土)12:00から仙台市民の広場で安保法制ネットの「3.19市民集会が開催される予定です。

 2月2日、民主党宮城県連と日本共産党宮城県委員会が今夏の参議院選挙に向けて「政策協定」を
締結し、民主党の桜井充参議院議員を候補者に一本化することで合意しました。

 これで県内の四党(民主・共産・社民・維新)の共闘体制で、安倍政権と対決することが実現しま
した。

【資料】

  戦争法廃止署名ニュースNO2   民主・共産政策協定 新聞切抜き 
          
         


3.17春闘統一行動

2016年春闘勝利! 戦争法廃止!労働法制改悪阻止!
 3.17全国統一行動実施(勾当台公園野外音楽堂)

 2016年春闘「集中回答指定日」翌日の3月17日
宮城県春闘共闘は、国民春闘共闘委員会が呼びか
けた全国統一行動を実施しました。

早朝からスタートした行動では、通信労組(NTT
労働者)が青葉通りのNTT支店構内で、始業時か
ら大幅賃上げを求めてストライキを決行。



 終了後、五橋のNTT宮城支店に対し、賃金・労
 働条件改善、不当な遠隔地への異動・配転を止
 めるよう申入れを行いました。ストには、当該
 労組をはじめ、17人が支援にかけつけました。
 また、医労連、塩釜地方春闘共闘が、病院・施
 設前、駅頭で春闘チラシ配布などの時間外行動
 を展開しました。
 宮城一般も日中「戦争法廃止」2000万署名で
 地域に入り、さらに「生協全店舗」での署名行
動を実施しました。

昼休み時間は、仙台駅前のリッチモンド前で「最
賃リーフ」とティッシュ1000コを配布。20人が
参加し、市民の注目を集めました。








 夕方の行動は、勾当台公園野外音楽堂を会場に
 この日の行動をしめる決起集会を開催。春闘共
 闘代表幹事の安藤満県労連議長が主催者あいさ
 つを行い「野党共闘で民主党の桜井充参議院議
 員を統一候補に擁立してたたかうことになった
 ことを歓迎する」と安倍政権打倒を呼びかけま
 した。
 続いて、医労連、県国公、通信労組から決意表
 明。日本共産党から遠藤いく子県会議員団長が
連帯あいさつ。「国民、県民の世論と運動が全国にさきがけ『野党共闘』を実現させた原動力になっ
た。政治を変えるため団結しましょう」と呼びかけました。

閉会あいさつは、春闘共闘代表幹事の鈴木新宮城一般労組委員長が行い、「大企業の回答で春闘が終
わったわけではない。私たちの春闘はこれからだ。参議戦で勝利し戦争法を廃止するたたかいをいっ
そう広げよう」と訴えました。

決起集会の最後に「春闘決議」を満場一致で採択し、一番町をアピール行進して終日の行動を終えま
した。

【資料】

 3.17決起集会「決議文」   塩釜実行委員会ニュース   県春闘共闘ニュース   
   


戦争法廃止2000万署名推進

戦争法廃止2000万署名 県労連10,000筆突破!
宮城の民主党・共産党「政策協定」締結

安倍政権打倒の足並みそろう!

 

 全国で取り組んでいる戦争法廃止2,000万統一
署名の宮城県労連の到達が、3月2日現在、10,76
4筆に到達し、10,000筆を突破しました。
 この取り組みでは医労連が精力的な運動を展開。各病院での院内共闘を軸に取り組んでいます。建
交労でも、税金相談の中で署名を呼びかけていま
す。宮教組、高教組、年金者組合でも1000筆に迫
る取り組みを展開しています。


 3月19日(土)12:00から仙台市民の広場で安保法制ネットの「3.19市民集会が開催される予定です。

 2月2日、民主党宮城県連と日本共産党宮城県委員会が今夏の参議院選挙に向けて「政策協定」を
締結し、民主党の桜井充参議院議員を候補者に一本化することで合意しました。

 これで県内の四党(民主・共産・社民・維新)の共闘体制で、安倍政権と対決することが実現しま
した。

【資料】

  戦争法廃止署名ニュースNO2   民主・共産政策協定 新聞切抜き 
          
         


2016年春闘

2016年春闘 月額2万円月賃上げ、労働法制改悪阻止
安保関連法(戦争法)廃止・野党共闘実現!

=2.23地域総行動=市民団体と連帯し100人が行動

 

 さる2月23日、宮城県春闘共闘会議は、2016年
春闘勝利「2.23地域総行動」を実施しました。
早朝宣伝は8時15分から9時まで旧みずほ銀行前
で加盟組合から27人が参加。チラシ、ティッシ
ュ1000セットを配布しました。

 その後、仙都会館で決起集会を行ない、午前中
は宮城労働局要請、商店街訪問、昼デモ、午後に
は宮城県商工会議所連合会要請、宮城一般労組独
自で商店街訪問を実施し、24日午前に宮城県経営者協会に要請しました。

※要請事項は安定雇用確保、非正規の正社員化、最賃1000円、労働法制問題、消費税増税反対、安保関連法(戦争法)廃止署名の訴えなど。

 この行動では、塩釜地方春闘共闘、大崎地方労連が早朝・午前の宣伝行動に決起。24日には石巻地方春闘共闘が「雇用問題学習会」を実施しました。

【資料】

  2016年春闘速報NO.1   2016春闘2.23地域総行動新聞記事           
         


第60回評議員会

2016年春闘勝利!戦争法廃止2千万署名推進!
労働法制改悪阻止!団結ガンバロー!

2/6 宮城県労連第60回評議員会開催される

 2月6日(土)午後、2016年春闘方針を決める宮城県労連第60回評議員会が、仙台市内で開催され
ました。
 冒頭、安藤満議長が主催者を代表して挨拶。①戦争法廃止の運動を安倍政権打倒のたたかいに発展
させる、②今夏の参議院選挙に向けて戦争法廃止一点で野党統一候補擁立の世論をつくる、③2016年
春闘は、賃上げのチャンス。中小企業労働者の賃金底上げを実現する、④残業代ゼロ法案、解雇の金
銭解決自由化法案を断固阻止するたたかいを呼びかけました。

 続いて2016年春闘方針案について鎌内秀穂義務局長が提案しました。
① 月額2万円以上の引き上げ、②時間額150円以上引上げ、だれでも1千円以上を実現する、③全国
一律最低賃金1千円を労働者、国民の世論を総結集し、地域から運動をつくり実現することを提案し
ました。

 討論では、出席した各単産の評議員から、次々と積極的にたたかう発言が相次ぎました。

 最後に、評議員会は「2016年春闘アピール」を満場一致で採択しました。

【資  料】
① 2016年春闘アピール
② 未組織リーフ
③ 戦争法廃止ハガキ署名用紙



1.27戦争法廃止

「戦争法廃止! 全国2000万人統一署名」
1.27県労連&安保実委共同昼宣伝行動

20人参加で75筆集約!

 

 1月27日(水)昼、中央通平和ビル前(旧佐々
 重)で、宮城県労連と安保破棄宮城県実委共同
 による「戦争法廃止!2000万人全国統一署名」
 宣伝署名行動が実施されました。

 これには、県労連から宮教組、宮城一般、県国
 公、建交労、県労連事務局から参加。安保実委
 からは、新日本婦人の会、平和委員会、安保事
 務局から、合わせて20人が参加。
一時間で75筆の署名が寄せられました。

 

行動では、県労連宣伝カーの路上駐車に、タク
シーの運転手さんらがこころよく協力。参加各団
体の代表のマイクの訴えに、性別、世代を超えた
市民のみなさんの署名が寄せられました。





 2月の宣伝日程は、2月10日(水)12:10~
 12:50、 2月24日(水)12:10~12:50
 
 場所はいずれも中央通 平和ビル前



           
         


1.13新春宣伝

安保関連法(戦争法)廃止2000万署名
1.13新春宣伝・署名行動 第一弾

=宮城県労連・宮城県春闘共闘会議=

 宮城県労連と宮城県春闘共闘会議は、1月13日(水)昼、一番町平和ビル前(旧佐々重)で、「戦
争法廃止を求める2000万統一署名」宣伝行動を実施しました。

 行動には全労連宮城一般、宮城県国公共闘、宮
 教組、年金者組合、建交労、県労連事務局から
 19人の代表が参加しました。

 この行動は、安保関連法(戦争法)廃止を求める
 1点で結成された「戦争させない・9条壊すな!
 総がかり実行委員会」が呼びかけた「2000万
 統一署名運動」に呼応して実施されました。

 行動では、各組合代表がマイクを握り、思い思いの訴えを行ないました。

 

 宮城県労連は、当面、毎月第2・4水曜日の12
 時から13時まで同場所で定期的に実施する予定
 です。賛同できる方は、ぜひ、お気軽に行動に
 参加して下さい。歓迎します。




                  
         (ポスター)                (署名用紙)

              いずれかクリックするとPDFが出ます。


2016年「新春旗開き」

1月6日早朝 激動の2016年新春早朝行動
1500枚の春闘ビラ・ティッシュ配布

「新春旗開き」で春闘勝利!労働法制改悪阻止! 参議院選挙勝利で安倍政権を打倒しよう!

 

 年明け早々の1月5日早朝、仙台駅前旧佐々重
 前で、宮城県春闘共闘会議主催の「新春早朝宣
 伝」行動を実施しました。これには、加盟組織
 から20人が参加し、春闘ビラ1500枚、ポケッ
 トティ ッシュ1500個を一気に配布しました。
 行動では同共闘会議代表幹事で宮城県労連の安
 藤満議長が、2016年春闘では、2万円以上の
 賃上げと最賃1千円を勝ち取ろうと春闘開始宣
 言を行ないました。
続いて、参加した加盟組織の代表が次々マイクを握り、「中小零細企業労働者の賃上げのために、全
国一律最賃1000円を実現しよう」「公務員の賃下げは許さない」「残業代ゼロ法案と金銭で解雇が可
能になる解雇自由化法案」を国会に出させるな」「安保法制=戦争法を必ず廃止させよう」と熱弁を
振るいました。

また、この日の夜、ホテル「白萩」を会場に、春
闘共闘会議主催による「2016年新春旗開き」が開
催されました。これには、加盟組織、民主団体、
弁護団、日本共産党宮城県会議員団、同仙台市議
団、個人など110人が出席しました。
開幕暴徒、東松島市の「おどっちゃ矢」よさこい
グループ16人のみなさんによる明るく力強いよさ
こい踊りが披露され、会場を湧き立たせました。
続いて、県春闘共闘会議の安藤代表幹事が主催者
を代表して挨拶。春闘勝利、戦争法廃止、労働法制改悪阻止について訴え、戦争法廃止・立憲主義回
復の1点で野党が結束して安倍政権とたたかい、参議院選挙に勝利しようと呼びかけました。


 県春闘共闘会議の代表幹事の村上智志宮教組委
 員長の乾杯の発声のあと、歓談しながら出席の
 団体からお祝いと連帯の挨拶が述べられました。
 最後に、春闘共闘代表幹事で宮城一般労組の鈴
 木新委員長による閉会挨拶と団結ガンバロー三
 唱で、なごやかな中で閉会しました。




                  
         (春闘ビラ表)               (春闘ビラ裏)

              いずれかクリックするとPDFが出ます。


ブラック企業とは何か?

全労連初級「わくわく講座」第4回みやぎ労働セミナー開催

 

 12月19日,土曜午後、県労連会館において全労連初級講座「みやぎ労働セミナー」が開催されまし
た。この講座は、今年6月から隔月で開催され、労働運動の次世代育成を目的に開校した制度学習で
す。今回で4回目にあたり、来年2月の第5回目の講座で修了します。

はじめに、県労連学習教育委員会の高橋正行教育委員長(県労連副議長・高教組委員長)があいさつ
し、戦争法廃止をめぐるたたかいの情勢など、学習の大切さが話されました。

午前は、労働組合運動の要求、日常の取り組み、課題について、テキストにそって、鎌内秀穂事務局
長が1時間40分にわたり、たたかう労働運動の神髄を熱を込めて講義しました。
   


 講師 弁護士 太田 伸二 先生

(ブラック企業被害対策弁護団事務局長、新里・鈴木法律
事務所) 



午後は、「ブラック企業とは何か?」をテーマに講演が行われました。
講師は、仙台ブラック企業被害対策弁護団事務局長の弁護士、太田伸二先生でした。

《ブラック企業の定義》
太田氏は、ブラック企業の定義について、狭義では「新興産業において、若者を大量に採用し、加重
労働・違法労働によって使い潰し、次々と離職に追い込む成長大企業」、広義では「違法な労働を強
い、労働者の心身を危険にさらす企業」(ブラック企業被害対策全国弁護団)であると定義しました。また厚労省は、「若者の使い捨てが疑われる企業」と定義している。

《ブラック企業の3つのタイプ》
1 最初から使いつぶし、使い捨て企業。長く働かせない。労働者の使い捨て企業
「ワタミ」など。
2 選抜型。労働者に競争させ、生き残った労働者を使いつぶすまで使う企業。
「ウェザーニュース」 など。
3 モラル崩壊型企業。労働法もまったく無視。長時間労働野放し。

こうした企業の特徴は、非正規社員だけでなく、正社員までが劣化している。

《あきらめず、泣き寝入りせず、たたかうこと サポートします》
太田氏は、企業名をあげ、具体的でリアルな実例を紹介しました。
 マタハラ・残業代未払い訴訟で和解したエステ
 企業では、 ①長時間労働。残業代ナシ。産休も
 与えず。 ②困って労組に加入したことで追い出
 し部屋に入れる。不当労働行為を加える。 ③販
 売ノルマを課し、目標を達成できない場合、自
 腹で買い取らせる、などの違法労働が強要され
 ていました。
 また、ある企業では、車両事故を起こした労働
 者に48万円もの弁済を強要し、給与天引きし
 ていた実態などが紹介されました。
 先日の居酒屋「ワタミ」の過労死訴訟の和解も
 ブラック企業問題が社会問題化しつつあるもと
で、社会批判を放置すれば大手企業でも倒産に追い込まれる可能性が出てくることを、鋭く提起しま
した。
あきらめず、泣き寝入りしないでたたかうことです。
ブラック企業被害対策弁護団は、仙台市内では20人の弁護士が活動。
ブラック企業対策プロジェクトをつくり、ブラック企業を巡るうごきに対応し、弁護士 組合 NPO 学
者とともに問題解決、社会への啓蒙、国などへの働きかけを強めています。
残業代ゼロ法案など労働法をめぐる現在の情勢は厳しい。しかし、ブラック企業に対しては保守系も
問題意識を持っています。危機一点突破から全面展開へ運動を広げましょう。

《生きがいと誇りをもって仕事ができる社会を実現しよう》
現在、「1548運動」を提起し、実現に向けて運動しています 時給1500円1週48時間労働をめざ
す運動です。
ブラックバイト対策も重要です。60%が「労働条件通知」を受け取っていないのです。
学生のうちに労働組合を経験すること、組合に対するいいイメージをもつことが大切ではないでしょ
うか。
介護:保育労働者の賃金、権利も劣悪です。労働環境の悪さは仕事にも影響を与えます。
青年が、いい仕事、やりがいと誇りをもって生きられる社会をつくることが急務です。

そのための労働組合の役割は、ますます大きくなっているのではないでしょうか。


世界の最賃学習会

世界から立ち遅れる日本の最賃

全国一律最賃1000円以上の早期実現を

 

 12月14日夜、「世界の最低賃金の最近の動向から考える16春闘」をテーマに、宮城県労連主催、
全労連・全国一般宮城一般労組の共催による学習講演会が、仙台市内で開催されました。講師は全労
連常任幹事の布施恵輔国際局長でした。

≪日本、有給休暇の取得、やっと世界最低から脱する≫
 布施局長は、ILOをはじめ、約30カ国の労働団
体や国家機関を訪問し、労働者と直接交流した経
験に触れながら、ユーモをまじえて講演しました。
 最初に、世界の有給休暇の消化日数・消化率で、日本が2014年、1年20日間のうち、平均10日間、50%の取得で、やっと最下位を脱したこと、ヨー
ロッパでは、有給休暇は、日本のような細切れで
はなく、まとまった連続休暇を取るのが普通で、
生活文化に根付いている、と日本人との意識の違いを強調しました。
 しかし、ヨーロッパの到達は、「与えられたも
のではなく、たたかい勝ち取ったもの」だと付け
加えました。

≪大幅改定している世界の最賃≫
 布施局長は、近年の世界の最賃の引き上げについて、紹介しました。
ドイツでは、2014年に初めて「最低賃金法」が創設されたこと。
中国では、一部の州、都市で年間13%も引き上げられたこと。
インドネシアなどアジア諸国でも抜本的に引き上げられていること。
スイスでは、2014年に 時給22フラン、日本円2700円の引き上げについて国民投票にかけられたこ
と(否決された)。

 アメリカでは各州ごとに引き上げられている。
 ニューヨー ク2015年内に9ドル(1100円)。
 外食産業は15ドル(1830円)に。カリフォル
 ニア10ドル( 1200円)シアトル、サンフラン
 シスコは3年以内に15ドル(1830円)に。
 オバマ大統領が10.10ドルを公約するなど、政
 府、州、企 業も本腰を入れて対処しはじめて
 いるいるなど、日本との姿勢の違いが浮き彫り
 になっています。
 なお、ドイツは、現在1200円。これまで最賃
 法がなかったのは、労働組合と経営者団体の賃
 金妥結が全労働者にも適応されてきたからです。

≪なぜ、世界の運動が広がったのか≫アメリカのファストフード労働者
 アメリカの連邦最賃は7.25ドル(885円)です。こうした実態からファストフード労働者が立ち上
がっています。
①最低賃金では暮らせない
②ファストフード労働者などの最賃労働者は学生や青年層だけでなく短大、大学の学位をもつ労働者
 が多いこと
③許されないほど広がった格差と不平等
           
≪世界の流がれは、全国一律≫
 日本の最低賃金は、A、B、C、Dの4ランクの都道府県別最賃です。しかし、世界の流れは「全国
一律」が圧倒的で「地方別」は少数です。しかも、日本の最賃法9条にある「事業の賃金支払能力を
考慮して定められなければならない」とした規定は諸外国にはありません。「生計費」原則が法律の
趣旨だからです。
 2016年春闘は、大幅賃上げ実現の土台となる最低賃金抜本引上げのたたかいが最も重要な課題とな
ります。

【資料】
世界の最賃データ1(pdf510KB)   世界の最賃データ2(pdf260KB)


最低賃金「答申」格差拡大

8/24 宮城県労連 16円改定(時給726円)に異議申出

 

 宮城県労連は8月24日、宮城労働局に対し2015年度の宮城県内の最低賃金額の「答申」に異議申
出を行ないました。
 今年度の宮城の「答申」は、中央最賃審議会が7月に示していた「目安」額のCランク16円をその
まま適用し、716円に改定されています。

 全国の引き上げ幅は16円から20円、平均18円で増の798円。最高は東京の907円、最も低くなるの
は沖縄、高知など4県の693円です。

 マスコミは、「過去最大の引き上げ」と論評しています。しかし、地域格差は214円へと3円広がり
ました。10年前の2倍に拡大しています。

 政府・財界は2010年に「早期に最低800円、2020年までに平均1,000円に引き上げる」合意を交
わしています。
 仮に年16円のテンポで1,000円に到達するには、今後17年間かかる計算になります。
これでは、約束違反といわれても当然ではないでしょうか。根拠のない4ランクの差別的格付を廃止
し、抜本的な引き上げが求められます。

【資料】

① 宮城県労連「異議申出」書(pdf172KB)

② 最賃対前年比較グラフ(pdf403KB)



公益委員会見解

中央最賃審議会2015年度「目安」

 


去る7月30日、中央最低賃金審議会は、2015年度地域別最低賃金額改定の「目安」を答申しまし
た。改定金額は、使用者側、労働者側委員の一致を見ないまま、「公益委員会見解」として答申され
ました。

 最低賃金制度と地域別最低賃金額の改定に係る目安制度の概要(pdf400KB)
 平成 27 年度地域別最低賃金額改定の目安に関する公益委員見解(pdf398KB)
 平成26年度地域別最低賃金額改定状況(pdf230KB)
 平成27年度地域別最低賃金額確定の目安 中央最賃審議会(pdf275KB)

内容は、「別紙」全労連井上事務局長「談話」と中央最低賃金審議会の「資料」にあるように、Aラ
ンク19 円、Bランク18円、C、Dランク16円、平均18円増、798円となっています。

 談話150729:最低賃金の目安について(pdf190KB)

宮城は現行710円、Cランク16円改定で、726円になります。
しかし、この改定では1日8時間、月22日働いても月12万7,776円、現行の2,816円増にしかなりま
せん。

宮城県春闘共闘会議は、「目安」答申を受け、第2回宮城
最賃審議会が開かれた8月3日昼、宮城労働局.包囲デモを
加盟組織65人の参加で実施しました。
榴ヶ岡公園内での決起集会で県春闘共闘の鈴木新代表幹事(
宮城一般労組執行委員長)は、「今回の改定でさらに地域間
格差が拡がる。ランク付の廃止、生計費原則で大幅な改定を
実現しよう」とあいさつしました。参加者は、猛暑のなか汗
をぬぐいながら元気良く


「最賃1000円に引き上げよ」などのシュプヒコールでデモ
行進しました。行動の様子は宮城テレビと河北新報で報道さ
れました。
その後、安藤満県労連議長、布間きみよ副議長ら代表団が最
賃審議会を傍聴しました。






2015年6月7月写真記事

2015年6月、7月活動記録 


① 6月24日、一番町FORUS前で全労連東北6県の議長による残業代ゼロ法案、労働者派遣法改悪、
 最賃引上げの共同宣伝。演説に力がこもっていました。

② 7月7日、全労連共済宮城支部の交流の集い。自動車共済加入促進と組織拡大一体で取り組んで
 います。

③ 久しぶりの昼デモ。南コースは東北大から出発。北コースは市民の広場から出発。

④ 「戦争法廃案」をスローガンに、元鍛冶丁公園で合流。決起集会90人。猛暑の中、元気な集会
 でした。

⑤⑥仙台駅前のペデストリアンデッキでの最賃引上げの昼宣伝署名行動。この日も暑さに負けず、
  23人が汗まみれで行動。署名も集まりました。


2015年最賃闘争

全国一律最賃1,000円の実現を! 

宮城の最賃710円(12万4,960円/月)
全国平均額780円(13万7,280円/月)
東京の最賃888円(15万6,288円/月)


格差是正は急務

 今年の最低賃金額の都道府県ごとの「目安」を検討する厚生労働省の最低賃金審議会が始ま
りました。7月末をメドに決定される予定です。
 現在の最賃額は、1日8時間、月22日間フルタイムで働いた場合、全国平均で時給780円、
月13万7,280円。これが全国最高額の東京の場合、時給888円、月15万6,288円。宮城は時給
710円、月12万4,960円です。

 つまり、宮城の場合、全国平均以下で、しかも東京と比較すると月31,328円も低く、宮城
の最賃額に換算して「月5日半(44時間)」をタダ働きしていることになります。

格差の要因「ランク付」

                       (参考1)各都道府県に適用される目安のランク 

ランク 都道府県名
千葉、東京、神奈川、愛知、大阪

茨城、栃木、埼玉、富山、長野、静岡、三重、滋賀、京都、兵庫、広島

北海道、宮城、群馬、新潟、石川福井、山梨、岐阜、奈良、和歌山岡山、山口、香川、福岡
青森、岩手、秋田、山形、福島、鳥取、島根、徳島、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

最低賃金の基準は、労働者の「生計費」

を考慮して決めるとしています。
 諸外国の最低賃金制度が全国一律であ
るのに対して、日本の最賃制度は都道府
県別(地方)最賃です。
 全労連などの全国調査では、「生計費」
は、どこに住んでいても、支出科目こそ違
え、ほぼ同額であることが明らかにされま
した。「右表」にあるA~Dのランク付には、
何ら科学的根拠はありません。ランク付を
廃止し、全国一律1,000円以上の最賃の実
現が早急に求められています。


    
        
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2015年春闘

2015年春闘 大幅賃上げ・全国最低賃金制確立

 

労働者派遣法改悪阻止! 残業代タダ法案国会上程許すな!


3月2日、「労政審」(労働政策審議会)は、「1日8時間、週40時間」の労働時間規制を見直し
撤廃する制度の創設をめざす労働基準法を改悪する要綱を、労働者側代表の反対を押し切ってとりま
とめ、塩崎恭久厚労大臣に答申しました。これによって、今通常国会に提案される危険性が強まって
きました。
 「答申書」には労働者側代表の反対意見を付属する異例の取扱いになりました。「反対意見」では
新たな「残業代ゼロ」制度となる「高度プロフェッショナル制度」に対して、現行でも「成果」と「
報酬」は、すでに実施されている。新制度の導入は長時間労働になる危険性があると指摘。「新たな
制度の創設は認められない」と結論づけています。
 「労政審」の今回の対応は、労働者側代表の意見を無視しただけでなく、長時間・過密労働で苦し
む多くの労働者に、さらに過酷な労働を強いる暴挙にほかなりません。
 あわせて、労働者派遣法改悪案もこれまで2度、廃案になったにもかかわらず、今通常国会に上程
されようとしています。これまで、「原則1年」、「最大3年」の派遣雇用期限が撤廃され、過半数
労働組合の「意見聴取」だけで入れ替えが可能になる「生涯ハケン法」ともいうべき悪法です。 安倍
首相が「企業が世界で一番活動しやすい国にする」という労働と雇用制度導入の目的が明白になって
います。
 今日、非正規労働者が労働者総数の40%に達しているなか、派遣労働者、非正規労働者の増大に
つながるのは明白です。非正規労働者の増大が、日本の低賃金の要因になっているだけに、労働法制
の改悪を断固として阻止しましょう。
 そのためにも、大幅賃上げ、ベースアップ2万円以上、時給単価150円以上の引き上げをめざし
時給単価1000円以上の全国一律最賃制度を実現しましょう。
 2015年春闘、労働者の団結で前進させましょう。 

             

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第2号

2011年12月14日発行

全労連が10年ぶりに全国集会を開く

 

全国から750人が参加

 

11月19日~21日の3日間、静岡県浜松市において「全労連全国討論集会2011」が開催されました。全体集会

 

集会には、単産・地方組織から750人あまりが参加し、全労連結成22年のたたかいの到達点の確認、労働者の深刻な状況の打開、組織の強化・拡大を目指す方向と全労連運動の次世代を担う活動家育成の場として討論・交流が行われました。

 

今回の集会は10年ぶりの開催で、主催者あいさつをした全労連の大黒作治議長は、大震災からの復興や原発廃止、TPPへの参加を許さないたたかい。

 

春闘の再生や働くルールの確立、最低賃金の大幅引き上げなどの追及。組織拡大強化など強く呼びかけがありました。

 

鎌内事務局長の報告また、関西大学の森岡孝二教授が「働きすぎをなくし、経済・環境危機を乗り越える」と題して記念講演が行われました。

 

県労連からは、鎌内事務局長をはじめ宮城一般・医労連・事務局から6名が参加しました。

 

また、1日目の特別報告では、被災地からの報告として3県を代表して鎌内事務局長が大震災からの復旧・復興と暮らしの状況を報告しました。

 

各分散会・分科会では、小玉常幹が「社会保障」の分科会に参加し、被災地の現状と社会保障についてレーポート報告をしました。

 

青年交流会に50人

 

2日目の夜には、青年交流会が開かれ今後10年の全労連運動を担っていく青年が集まり、ある意味、日中の討論より白熱した交流を青年らしく夜遅くまで開催しました。

青年交流会にて

宮城一般の小野さんと岩手県労連書記の千葉さん


第1号

2011年11月2日発行

なくせ原発! 10・30集会inふくしまに1万人が結集する

 

宮城からは300人の参加

 

宮城県から参加のみなさん10月30日に福島市「四季の里」で行われた「なくせ原発!10・30大集会」には全国47都道府県すべてから参加者があり、1万人を超える参加者で会場が埋め尽くされました。

 

また宮城県からは県労連、災対連、宮城一般、宮教祖、民医連から大型バス5台が集会に参加した他、自家用車などで乗り合い参加した人も含めると300人を超える人が参加しました。

 

この集会の成功を機に『原発ゼロ』の運動をよりいっそう強めていきましょう。

 

参加のみなさんで記念写真